Custom Query (429 matches)
Results (10 - 12 of 429)
Ticket | Resolution | Summary | Owner | Reporter |
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#112 | 修正しない | 複製使用時のalysysの言語オーバーライド対応 | toemon | toemon |
Description |
モジュールを複製使用している場合、 alysysの言語オーバーライドで、言語を修正しても、修正していないほうのモジュールの言語を表示することがある。 (先に呼んだほうが優先される) モジュールコンフィグを使用していないので、define名の文字数制限は気にしなくてよくなったので、言語ファイルの定数名にモジュール名を付加してつけて、モジュール毎に設定できるようにしても良いかもしれない。 |
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#247 | 修正済み | 複製ブロック毎のテンプレート | toemon | toemon |
Description |
ブロック自体は複製が可能であるが、テンプレートは同じものをつかうことになるので、都合が悪い場合もあるようです。 |
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#49 | 修正済み | 複製ブロックのキャッシュ識別としてbidを使う | toemon | toemon |
Description |
複製ブロックのキャッシュ識別としてブロックのbidを使用したいが、ブロックのshow_func側ではブロック(bid)を取得できない。(取得できるのはオプションのみ) 現状ではオプション構成をそのままキャッシュ認識しとして使用しているが、オプションを変更した場合キャッシュ認識子が変わってあまりスマートではない。 そこでnewblockテーブルのモジュールID(mid),ファンクション名(func_file),オプション(options)からブロックID(bid)を取得して、キャッシュ認識子とする、 もし複製ブロックで上記条件がまったく同じものがあたとしても、オプションが同じということは表示内容も同じなので、どちらかのブロックIDのキャッシュを使えばいいことになる。 |
Note: See TracQuery
for help on using queries.